くろやぎの投資でオタクの夢を叶えたいブログ

30代女性です。現在は給与所得で暮らしています。投資を通して経験したことや学んだことなどを記していきます。

確定拠出年金口座開設のお知らせ来ましたよ。

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2017年から、個人型確定拠出年金の対象者が拡大されているのですよ。

ご存知でしたか?って、それまで確定拠出年金制度すら知りませんでしたって。

というかそもそも企業年金の制度についてや企業型確定拠出年金なるものがあることも知りませんでした。

 

2016年の10月頃でしたでしょうか。各金融機関や証券会社からこういう制度がありますよってお知らせが出始めましたので、その頃から色々と調べておりました。

「確定拠出年金」というのはその名の通り、拠出額が確定しているんでして、月々決まった額を積み立てますが、それをどんな金融商品で運用するか自分で選べるんですね。投資信託なんかでうまく利益が出ると、年金を受け取る時にはお金が増えている、そんでもってその利益には税金がかからないということなんです。

既に投資をされている方には、この「非課税」ということのありがたみがお分かり頂けるかと思います。

一方でそういったリスク資産は、元本割れの可能性もありますから、その場合には受け取れる額が減る、そこは自己責任でお願いしますよってことなんでしょうね。

(※元本確保型の定期預金なんかも選べます)

さらに、掛け金が所得控除になるため、積み立てすると所得税や住民税を減らすことができるようです。

 

デメリットは60歳まで引き出せないこと。

しかしこれは裏を返せば、毎月一定額をすぐに使ってしまえないようにしてしまうということで、くろやぎのようなお金があると使ってしまう恐れのある人にはむしろ強い味方なのではないでしょうか。

それから、口座管理手数料がかかるということですかね。

 

なお、これまでは個人型確定拠出年金に加入できなかった企業年金のある会社員や公務員、専業主婦などが加入できるようになりました、が、毎月の掛け金にはそれぞれ上限がありますので、確認が必要です。

 

例えばくろやぎは企業年金のある企業に勤めておりますので、年間14万4千円(月額1万2千円)が掛け金の上限になるよう。

フリーランスや自営業の方などは、公的年金は国民年金だけですし、企業年金などもないのでこういった制度がより必要、ということなのでしょう。より多くの金額を掛けられるようになっているんですね。

 

企業にお勤めの方は、まずは自分の職場の年金がどうなっているか確認しましょう。ちなみにくろやぎは企業型確定拠出年金には入っていないらしい。この辺り職場の担当者に聞いてもちんぷんかんぷんで本当困りました。でも口座開設する時にこの辺りを職場に証明してもらわなければなりません(書類に記入してもらう必要があります)ので、頑張りましょう。

(ちゃんとわかってる企業さんは問題ないと思うんですけどね)

 

さて、自分がこの制度に加入できるのかわかったら、金融機関を選んで口座開設するという流れですね。

くろやぎは個人的に馴染みのある楽天証券にしました。

楽天証券なら運営管理手数料が年金残高または掛け金累計10万円以上で1年間無料になるようですよ!

…ただしやはりちっこい※が付いて但し書きがありますので確認しておきましょう。

個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ) | 楽天証券

上記サイトより引用:

運営管理手数料の他、国民年金基金連合会や事務委託先金融機関(信託銀行)が設定する口座管理手数料等が別途発生します。

ということです。まあそれでもメリットはそれなりに大きいのではと思いますので、着々と積み立てしていこうと思います。

どんな金融商品を選んだら良いかですけど、これは他の保有されている金融商品との兼ね合いもありますので、なんとも言えないんですけど、株式、特に海外の株式に投資するようなインデックスファンドを選ぶと、リターンが大きかった時に非課税メリットをより享受できるといわれているのをよく見かけますね。

くろやぎは既にNISAでTOPIX、先進国株式、新興国株式のインデックスファンドを買っていますので迷うところですが、日経225のインデックスファンドとかにしてみようかな。それから、個人型確定拠出年金向け(限定)の投信なども出ているようですので、他では低コストで買えないようなもの(為替ヘッジ付きの外国株式のインデックスファンドとか)を買ってみても良いかなと思っています。

 

NISAや投信についても本を書かれている竹川美奈子氏の著書。

ポイントが大変わかりやすいです。